个人简介
乐曲,江苏盐城人,日本早稻田大学文学博士,现为文学院比较文学与世界文学研究所讲师。
获奖信息
2022.01,获日本早稻田大学小野梓纪念奖(学术奖)
2021.04 - 2022.03,获日本渥美财团奖学金
2017.09 - 2021.03,获日本文部省国费外国人留学生奖学金
近期论文
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《从<怀风藻>到敕撰三集:文学总集的编纂与文学理念的迁移》,《域外汉藉研究集刊》第22辑,中华书局,2022年;
《上代詔勅における“理念の陳述”と律令政治の思想基盤の構築》,《古代中世文学論考》第44辑,古代中世文学论考刊行会编,新典社,2021年10月;
《“漢詩文の贈答”からみる上代律令官人の私的往来》,《和漢比較文学》第67号,和汉比较文学会编,2021年8月;
《文章と“経国”——勅撰漢詩文集の編纂からみる平安朝漢文学の展開》,《国学院杂志》第122卷第8号,国学院大学编,2021年8月;
《元明朝の行政文書と政治——平城京遷都と<遷都平城詔>をめぐって》,《国語国文》第90卷8号,京都大学文学部国语学国文学研究室编,临川书店,2021年8月;
《歴史の再編成——叙述からみる<藤氏家伝>の<書紀>利用の方法》,《上代文学》第126号,上代文学会编,2021年4月;
《家伝の体裁からみる<藤氏家伝>の構成》,《国語と国文学》第97卷8号,东京大学国语国文学会编,明治书院,2020年8月;
《“楽園”の構想——<懐風藻>にみる隠逸観の受容》,《早稲田大学大学院文学研究科紀要》第65号,早稻田大学文学研究科编,2020年3月;
《“詞人”の選定——<懐風藻>における上代詩史の叙述をめぐって》,《国文学研究》第189号,早稻田大学国文学会编,2019年11月;