个人简介
毕业学校 早稻田大学 专业 宪法学
●教育经历:
2006.9-2007.6 南京航空航天大学广播电视新闻系
2007.9-2011.6 南京航空航天大学日语系文学学士
2010.4-2012.3 日本铃鹿大学国际学学士(双学士)
2012.4-2014.3 早稻田大学法学研究科法学硕士
2014.4-2018.9 早稻田大学法学研究科法学博士
先后师从:日本宪法学者今关源成(已故)、水岛朝穗;户波江二、金泽孝(敬称略)。
●学术翻译·口译
①原文:金澤孝「日本における憲法と民法の係り合いについて」
译文:洪骥(译)“关于日本宪法与民法的关联”(笔译·日译中)
(中日比较法研讨会“宪法原则在私法领域的应用”暨中国社会科学院法学研究所与日本早稻田大学比较法研究所合作交流25周年纪念;
地点:北京·中国社会科学院法学研究所;日期:2017年9月22日;主办方:中国社会科学院法学研究所&早稻田大学比较法研究所)
②原文:莫纪宏“论违宪审查中的法律事实依据”
译文:洪驥(訳)「違憲審査における法律的事実の根拠」(笔译·中译日)
(收录于中村民雄編『民事法の解釈適用と憲法原則―中国民法編纂に向けた日中比較―』、2018年、成文堂)
③原文:翟国强“中国的监察委员会制度”
译文:洪驥(訳)「中国の監察委員会制度について」(笔译·中译日&会议·中日互译)
(日中共同シンポジウム2018「過去25年間にみる日本法・中国法の変化と特色」
中国社会科学院法学研究所/早稲田大学比較法研究所学術交流25周年記念、
地点:東京・早稲田大学;日期:2018年7月21日、主办方:早稲田大学比較法研究所)
●项目课题
“立法法72条の再検討―「区を持つ市」における地方立法権の位置付け及び最新の動向”
〔日本〕公益財団法人升本学術育英会:学術研究助成(科研经费)—————【已结项】
研究周期:平成29(2017)年8月-平成30(2018)年12月,研究性质:主持。
●演讲·会议发表等
①公益财团法人龟范财团大学院留学亚洲奖学生合宿演讲(ミニ講義)〔日语〕
题目:“立憲主義について”;地点:日本石川县金泽市;日期:2015年9月13日;主办方:公益財団法人かめのり財団。
②第一届亚洲法研究会(第1回アジア法研究会)研究报告〔日语〕
题目:“2015年立法法改正における地方立法権拡大の意義と限界”;地点:东京・明治大学骏河台校区;日期:2016年10月24日。
主办方:亚洲法研究会事务局;协办方:明治大学现代中国研究所。
③公益财团法人龟范财团大学院留学亚洲奖学生合宿演讲(ミニ講義)〔日语〕
题目:“天皇制について”;地点:日本广岛县广岛市;日期:2017年9月11日;主办方:公益財団法人かめのり財団。
●求学期间所获奖励:
①南京航空航天大学年度特等奖学金(费孝通奖学金·2008年)
②早稻田大学小野梓纪念外国人留学生奖学金(2012年)
③文部科学省外国人留学生学习奖励费(2013年)
④博士期间得到公益财团法人龟范财团(かめのり財団)的全额资助(2014-2017年)
研究领域
1.日本宪法、日本地方自治法、地方分权改革;
2.中国宪法、中央与地方政府关系、地方立法;
近期论文
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①日本国宪法第92条“地方自治之本旨”的解释论——从“保不保障”到“保障什么”(《日本法研究第2卷》,2016年,中国政法大学出版社)
②补完性原理在日本的展开(收录于莫纪宏、牟宪魁主编《法治国家的法理——户波江二先生古稀祝贺论文集》,2018年,中国民主法制出版社)
③2017年日本宪法学研究综述(《日本法研究第4卷》,2018年,中国政法大学出版社)
※日本語論文
④中国の都市部における地方立法の制度と現実―2015年立法法の改正を契機に―(《早稲田法学会誌》第66巻第2号、2016年)(有查读)
⑤中国の「区を設ける市」の地方立法権―2018年憲法改正の新傾向―(与水岛朝穗教授合著,《比較法学》第52巻第2号、2018年)
⑥中国憲法における地方立法権の意義―100条の制定過程を踏まえて―(《早稲田法学》、预计2019年发表刊登)(有查读)