当前位置: X-MOL首页全球导师 国内导师 › 王灿娟

个人简介

工作经历: 2012.04-2014.03 日本学术振兴会 特别研究员 2014.05-2015.08 日本九州大学 学术研究员 2015.08-2022.07 北京大学 助理教授、研究员 2022.09- 南开大学 副教授 教育经历: 2002.09-2006.06 山东大学 学士 2006.09-2009.06 山东大学 硕士(保送) 2007.09-2008.08 日本山口大学 交换留学(全奖) 2009.10-2013.07 日本九州大学 博士(国家建设高水平大学公派研究生项目) 获奖情况: 1. 2011.11 国际学会「東アジア日本語教育・日本文化研究学会」优秀论文奖 2. 2017.11 第三届中国外语微课大赛北京市一等奖 3. 2017.11 第三届中国外语微课大赛全国决赛三等奖 4. 2019.10 “2019年笹川杯日本研究论文大赛”优秀指导教师奖 5. 2021.02 “2020年笹川杯日本研究论文大赛”优秀指导教师奖 6. 2022.01 “2021年笹川杯日本研究论文大赛”优秀指导教师奖 7. 2017.12 北京大学多媒体课件和网络课程大赛第一期论文征集活动二等奖 部分代表性科研、教改项目: (1)主持国家社科基金青年项目“中日同形词搭配关系的异同与习得研究” (2)主持日本国家级项目「中国人の日本語学習者に見られる日中同形語の誤用について―品詞の誤用を中心に―」 (3)主持北京大学本科教学改革项目“SPOC与基础日语课程融合模式研究” (4)主持北京大学教学新思路2.0项目“以学生小组为制作主体的微课与日语实体教学融合模式研究” (5)主持北京大学教学新思路2.0项目“基于OBE理念和POA 理念的《日语写作》课程优化研究” (6)主持北京大学人工智能助推课程建设项目“人工智能助推课程建设案例” (7)主持北京大学桐山教育基金项目 (8)参与国家社科基金青年项目“致使交替现象的汉日对比研究” (9)参与日本国家级项目「韓国南部方言と九州北部方言のアクセント型の同源性の有無に関する通時的・実証的研究」 专著(均为独著): (1)《中日同形词双重误用研究》,北京大学出版社,2018年。(北京大学青年学者文库) (2)《中日同形词搭配关系的对比与习得研究》,南开大学出版社。(南开大学外国语学院学术论丛,出版中)

研究领域

汉日对比语言学;词汇学;日语教育学;第二语言习得

近期论文

查看导师新发文章 (温馨提示:请注意重名现象,建议点开原文通过作者单位确认)

《中日同形词形名搭配习得的实证性研究—以「莫大」与名词的搭配为例》,《高等日语教育》第11辑,外语教学与研究出版社, 2023年。 「意味と品詞におけるOverlap型日中同形語に関する研究」,『東アジア文化研究』第9 号, 2023年。 《汉日同形词搭配关系研究现状及前景展望》,《语言学研究》第三十辑,高等教育出版社,2022年。 《PBL式微课与日语实体教学融合模式研究》,《高等日语教育》第7辑,外语教学与研究出版社, 2021年。 《基于语料库实例的易混中日同形词意义、用法辨析——以“事件”-「事件」为中心》,《东北亚外语研究》2021(1),2021年。 《基于条件限定式造句法的中日同形词搭配习得研究——以「深刻」与名词的搭配为例》,《天津外国语大学学报》2021(1),2021年 《外语类微课研究现状及发展趋势》,《高等日语教育》第3辑,pp.15-24,外语教学与研究出版社,2019年4月。 《中日同形词动名搭配汉日对比研究——以“破坏(中)‐破壊する(日)”与名词的搭配为中心》,《东方研究(2015-2017)》(由北京大学东方文学研究中心、东方学研究院主编),阳光出版社,2018年。 《微课比赛备战方法初探——以外语类专业为中心》,《北京大学多媒体课件和网络课程大赛论文集》第一期,pp.26-32,2018年1月。(获得北京大学多媒体课件和网络课程大赛第一期论文征集活动二等奖) 「日中両言語における共起規則の異同に関する対照研究ー日中同形語としてのナ形容詞と名詞の共起表現をめぐってー」,『東アジア日本語教育・日本文化研究』(東アジア日本語教育・日本文化研究学会誌)第二十辑,pp.169-187,2017年3月.(被收录入日本国立情报学研究所CiNii数据库) 「日中同形語の共起規則の異同に関する研究―日本語の『建設(する)』と中国語の『建设』を中心に―」,『東アジア日本語・日本文化研究』第22集, pp.26-48,2016年6月. 「日中同形語の共起の異同に関する研究―二字漢語名詞と二字漢語サ変他動詞の共起を中心に―」,『東アジア日本語教育・日本文化研究』第十八輯(由国际学会「東アジア日本語教育・日本文化研究学会」主办),2015年。 「日中同形語辞典の問題点及びその改善策をめぐって」,『芸術工学研究』(九州大学大学院芸術工学研究院紀要)Vol.22, pp.59-65,2015年3月.(被收录入日本国立情报学研究所CiNii、IRDB数据库、日本論説資料保存会『中国関係論説資料』) 「日中同形語の意味と品詞における二重誤用について―誤用の原因を中心に―」, 『中朝韩日文化比较研究丛书 日本语言文化研究』第三辑(上), pp.99-112,延边大学出版社,2014年6月. 「中国人日本語学習者に見られる日中同形語の誤用について―意味、品詞、共起の誤用をめぐって―」,『東アジア日本語教育・日本文化研究』第十七輯(由国际学会「東アジア日本語教育・日本文化研究学会」主办),2014年。 「字順転倒の二字漢語について」,『芸術工学研究』(九州大学大学院芸術工学研究院紀要)Vol.19,pp.27-34,2013年10月.(被收录入日本国立情报学研究所CiNii、IRDB数据库、日本論説資料保存会『中国関係論説資料』) 「日本語における中国西学からの借用語について―その判定基準と分類方法を中心に―」,『芸術工学研究』(九州大学大学院芸術工学研究院紀要)Vol.19,pp.1-7,2013年10月.(被收录入日本国立情报学研究所CiNii、IRDB数据库、日本論説資料保存会『中国関係論説資料』) 「品詞と意味における二重誤用されやすい日中同形語に関する研究」,『東アジア日本語教育・日本文化研究』(東アジア日本語教育・日本文化研究学会誌)第十六輯,pp.29-56,2013年3月.(被收录入日本国立情报学研究所CiNii数据库) 「品詞の相違による日中同形語の誤用に関する研究―二字漢語を中心に―」,『中朝韩日文化比较研究丛书 日本语言文化研究』第二辑(上),pp.338-347,延边大学出版社,2012年5月. 「助動詞『ものだ』と『ことだ』の異同について―その機能と使い分けの原理―」,『ジャーナル日本語』(インドネシア日本語教育学会誌)第3巻第2号,pp.35-48,2011年11月. 「助動詞『ものだ』と『ことだ』の異同について」,『インドネシアの中等及び高等教育における日本語学習ストラテジーに関する国際シンポジウム論文集』(インドネシア日本語教育学会編),pp.123-139,2011年10月. 「中国人の日本語学習者に見られる日中同形語の誤用について―品詞の誤用を中心に―」,『社会言語科学会第28回大会発表論文集』,pp.150-153,2011年9月. 「日中同形語『工作』の異同に関する一考察」,『日本語とX語の対照―言語を対照することでわかること―』(単行本),pp.11-21,三恵社,2011年7月. 「二字漢語の字順問題に関する一考察」,『社会言語科学会第27回大会発表論文集』,pp.200-203,2011年3月. 「日中同形語に関する研究―『工作』の意味形成と異同をめぐって―」,『東アジア日本語教育・日本文化研究』(東アジア日本語教育・日本文化研究学会誌) 第十四輯,pp.69-96,2011年3月.(国际学会“东亚日本语教育、日本文化研究学会”2010年度论文奖并被收录入日本国立情报学研究所CiNii数据库) 「近代和製漢語における中国古典からの転用語に関する研究」,『社会言語科学会第26回大会発表論文集』,pp.42-45,2010年9月.

学术兼职

高等学校大学外语教学研究会日语分会理事 教育部学位与研究生教育发展中心学位论文评审专家 知网全国本科生毕业论文(设计)抽签评审特聘专家 曾任「日本語語源研究会」理事

推荐链接
down
wechat
bug